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メタタグはHTMLタグ内の<HEAD>〜</HEAD>内に記述します。
<META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS">
このメタタグは文字コードを指定するもので、記述する事によって文字化けを減らす事ができます。
ここから下の2つはGoogleでは関係ないものですが、goo、infoseekなどには影響があり、
記述しておいても損はないので一応記述しておきましょう。
<META NAME="Keywords" CONTENT="キーワードA,キーワードB">
このメタタグはキーワードを指定するものです。複数のキーワードをを記述する時は
,で区切ります。本文と無関係なキーワード(=ページ内に出てこないキーワード)を記述したり、
キーワードを何個も記述したり、同じものを何度も記述するとスパム行為になるのでやめましょう。
キーワードは5個程度、多くて12個程度、本文と関係ある適切なものを記述しましょう(*´ー`)ノ
<META NAME="Description" CONTENT="説明文">
このメタタグはサイトの説明文を指定するものです。
検索結果が表示された時に指定しておいた文がサイトの説明として表示されます。
あまり長い文を記述するとスパム行為と判断されるので、サイトの内容を簡潔に説明した
長くても100文字程度のものにしましょう。
必要なのはこの3つぐらいですね、これ以外は特に意味がないので削除してしまってOKです。
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